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個展:「勿体無」2019越後妻有ART FIELD夏祭


日本の新潟県越後妻有で行われる大地の芸術祭の里は、20年近くの歴史を持つ芸術祭である。

大地の芸術祭の里は、さまざまな芸術と文化活動を主体に継続的に開催される国際芸術祭であり、芸術という方法で地域問題の解決を主張し、活力を失った地域の活性化を実現している。

3年ごとの定期展示に加え、定期展示を行わない年も四季をテーマとした祭りや土地祭りを行っており、各地の四季の特徴や風習に沿った様々な芸術展、アートイベント、旬の食べ物体験会などを開催している。

越後妻有エリアはアートで継続的に栄養を与えられる土地になった。

これが副題のART FIELDの所以である。



日本越后妻有大地艺术节创立开始,已走过了近二十个年头,它一直坚持着用艺术的方式解决地方问题,将一个日渐丧失活力的地区带动并振兴起来。大地艺术节发展至今,已经变为一个常年运营,各类艺术和文化活动层出不穷的持续性艺术节。除每三年一次的正展之外,非正展年中,大地艺术节也会结合当地的四季特色和风俗习惯,以春祭、夏祭、秋祭、冬祭为主题举办各类艺术展览、文化活动,应季美食体验等等,使越后妻有地区真正变成一片被艺术持续滋养的土地——ART FIELD



越后妻有夏祭展:「 勿体無 」

2019年8月10日、越後妻有 大地の芸術祭の里 夏の幕が開いた。

中国アーティストに焦点を当てた【中国ハウス】では、現在トレンド急上昇のアーティスト静電場朔の作品展「勿体無」(もったいない)を開催した。

「勿体無」の由来は仏教用語で「物」の否定的意味から生まれた。

その意味は「あるものが本来あるべき姿が失った。とても残念だ。」という気持ちを示している。

日本での「資源の浪費」の意味は他文化での”物体”という意味を遥かに超えていた。



2019年8月10日,2019越后妻有ART FIELD夏祭正式开幕,【CHINAHOUSE華园】带来潮流艺术家静电场朔作品展:「勿体無」,“勿体無”(日语“もったいない”)是由佛教用语“物体”的否定词而来,意为“当一件事物失去了它该有的样子,对此感到惋惜感叹的心情”。在日本,这个词的使用,远远超过在其他的文化中只表示物体 (或资源)的浪费。




▲《勿体無/mottainai 2019 》

素材:インク、プロピレン、紙、布、釣り糸

▲《勿体無/mottainai 2019 》

材料:墨,丙烯,和纸 ,布,鱼线




展覧会では、十日町室野村の廃校舎を改造した展示ホールに、アーティストが得意のトレンドカルチャー要素を利用したポップなスタイルの作品で神々の可能性を祈る神社を創り出した。

実際「神社」や「社会」の「社」という文字は日中共通の概念であり、先秦时代から草や木はすべて「社」と呼ばれ、「神」に捧げるものを指した。

文字の通り「勿体」という漢字が中国語の中では元々「物体」の書き方であった。



展览中,艺术家运用她擅长的潮流文化元素,通过二次元风格的作品,在十日町市室野村由废弃的小学校舍改造而成的展厅中,构建出一座祈求概率之神眷顾的神社。事实上,神社和”社稷“一词中的“社”,是中国和日本共通的概念,从先秦时代开始,一草一木都可以谓之“社”来祭祀“神灵”。诚如文字本身所言,勿体原本是中文汉字中“物体”的写法。



世間の万物は、互いに所有しているおよび所有されている関係であり、単一の「自分」は存在しない。

しかし、全ての連携が「無」になると、人々はため息をつく。

それが無から作られたのか、それとも運命にあるのか、我々は判断できない。

それは法律、概念のようなものであり、まさか人体という存在のようにかもしれません。

ランタンには、自然の力を表す「円形」と人間の力を表す「四角」がある。

三つの鳥居の後にある光と天の川もアーティストの神秘体験や夢から由来している。



世间万物,都是相互拥有与被拥有的关系,单独的“我”并不存在。但当一切联系都变为“无”之时,就会令人产生叹息的心情。而我们并无法判断,是从无中创生了有,还是有注定了无。它就像是一个规律,一个概念,如同人体的存在。在灯笼装置中,有代表自然力量的圆,也有代表人为力量的方,酿造是空间与时间对基本元素发生反应的催化剂,三重鸟居后的光之形体和星河,也源自艺术家的神秘体验和梦境。



ランタンには象形文字と自作文字があり、インスタレーションのある地域を表している。

松山の山と水、米と夕立、そして個展開幕時のワークショップに参加した住民の願いや思いを描いたものである。

これらのインスタレーションに囲まれることで込められた願いや想いが増幅され、土地の歴史やアーティストによってフィルタリングされた状態を表している。

全ての提灯に書いた願いはまだ実現できていない。

インスタレーション入り口の作品「シュレディンガーの東西南北」が置いてあります、子ども達が期待する未来と消えない好奇心を表現している。



灯笼上有象形文字和自创的文字,代表了装置所处的地域——松之山的山与水,大米和阵雨,还有画展开幕式时,参加工作坊的住民们所画出的愿望抑或是意象。这些意识围绕着装置本体,宛如增幅般呈现着当地的历史和通过艺术家过滤后的某种状态。所有悬挂灯笼上的愿望在此刻还未实现,正如装置入口的作品「薛定谔的东西南北」,用充满孩童期望的东西南北来表达的一种对未来的好奇。




▲シュレディンガーの東西南北2019」

素材:紙、色紙、釣り糸

▲《薛定谔的东西南北 2019》 材料:和纸,色纸,鱼线



▲初日ワークショップ:自分の惑星を作る

▲ 开幕日工作坊:制作属于自己的行星


更に興味深いのは、現代美術に作品の主要担体としてよく使われる閉鎖的な白い空間を使用した特徴と異なり、昔の小学校教室では大きな窓がある。アーティストはこの空間を巧みに使用し、半透明のガラスペーパーを使用したことで窓外の光景(光の構図)をアートの3原色に分割し、日光が映った村各地の異なった感情や雰囲気を表現した。

この3原色は分解できない基本色であり、日光の反射で空間にできた光は、作品全体の光トーンである。

また、3つの原色に一致した3つのクッションが床に置かれ、太陽が斜めに入った瞬間に3つのカラークッションは室内に入った日光と重なる。



更有趣的是,与当代艺术中惯常使用白色封闭空间作为作品呈现的主要载体不同,在曾经的小学教室里,大面积的窗户得以保留,艺术家巧妙地运用这一空间特质,使用透光玻璃纸,用美术三原色将窗外的景色(光线构成)分割,使日常光线下的村庄在勿体無的空间内每个区域都呈现出不同的情绪和氛围。这三种色彩中不能再分解的基本颜色,在阳光下反射在空间中的光线,是整个作品的光线基调。在地板上也有配合三原色的三个坐垫,在阳光斜射的时刻,三种颜色的坐垫会和外部投射进的光线刚好重合。






▲「三層の風景2019」素材:カラーガラスステッカー

▲ 《三重风景 2019》材料:彩色玻璃贴纸



▲アーティスト静電場朔と北川フラム先生

▲ 艺术家静電場朔与北川富朗先生合影





⚡️靜電場朔个展

勿 体 無

  開催日時 ・展览日期 

2019年8月10日-8月18日 

10:00-16:00 

  開催場所 ・地点 

奴奈川キャンパス展示場2F

(十日町市室野576)

奴奈川小学展场2F

(十日町市室野576)

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